直径:19.3cm 深:1.8cm

1900年代初め　フランス

リンゴのモチーフのバルボティーヌのお皿になります。

Barbodeine（バルボティーヌ）とは、軟らかい形成しやすい土を使って鋳型に入れて作られます。よくロレーヌ地方で作られていたので、『ロレーヌのマジョリカ焼き』とも言われており、コレクターも多くいます。デザインは自然をモチーフにしており、凹凸があり立体的になっているので、絵皿としても大変存在感があり、見栄えがします。

経過年数による貫入や多少の欠けなどございますが、アンティークの風合いとしてお使い下さい。
詳細の画像を送らせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。